200 MHz BW/ch・2系統の広帯域構成

USRP N320 / N321搭載RF収録再生システム

帯域を広く。同期構成を必要な規模へ。

  • 3 MHz〜6 GHzのRF信号を収録・再生
  • ストリーミング方式で、200 MHz BW × 2 chの信号を収録・再生
  • 本体メモリ方式で、1チャネルあたり最大200 MHz BWの信号を収録・再生
  • 方式に合わせて、ノートPCまたはワークステーションを選択
  • N321はLO分配機能を備え、複数台でLOを共有する構成に対応
小型ワークステーションとN310の参考構成イメージ
小型ワークステーションの参考構成(画像のUSRPはN310)。
RF周波数範囲
3 MHz〜6 GHz
収録・再生帯域幅/ch *1
200 MHz BW連続収録・再生の帯域・時間は構成によります。性能・確認範囲を見る ↓
チャネル数
RX 2 ch / TX 2 ch

*1 : BWは帯域幅を表します。掲載値は収録・再生帯域の目安であり、振幅平坦度を保証する値ではありません。 帯域幅の数値について →

セット内容を見る ↓
構成・技術相談をする ↗お問い合わせフォームが開きます
2つの収録再生方式

広帯域の信号を、2つの方式で収録・再生。

ストリーミング方式

長時間の収録・再生は、ストリーミングで。

ストリーミング方式の説明図。収録はUSRPで受信したIQデータをPCのSSDへ連続保存。再生はSSDの波形データをUSRPへ送り、RF信号として出力します。
方式の説明図です。図中の機器は、このページの実機構成を示すものではありません。

収録受信しながら連続保存

ソフトウェア無線機が受信したIQデータをPCへ送り、内蔵SSDに保存し続けます。

SSDに空き容量がある限り、保存し続けます。

再生SSDから連続RF再生

送信するIQデータをSSDから連続して読み出し、USRPへ転送します。ソフトウェア無線機からRF信号としてリアルタイムに出力します。

波形容量に上限のあるSGのArb機能では満たせない連続性を実現します

必要な通信・PC・SSDの持続性能を、構成ごとに確認します。

本体メモリ方式

短い区間の収録や繰り返し再生は、本体メモリ方式で。

本体メモリ方式の説明図。図中のUSRPはX420です。収録は本体メモリへ蓄積した後にPCへ保存。再生はPCから波形を事前転送し、本体メモリから繰り返しRF再生します。
方式の説明図です。図中の機器は、このページの実機構成を示すものではありません。

収録本体に収録し、後から回収

PCへの転送が追いつかない帯域幅のデータも、本体メモリに収まる短い区間を取得できます。スペアナのロングメモリ機能のように使用可能です。収録したデータをPCへ保存し、次の収録を行えます。

200 MHz BW/ch × 2 chの場合、約1.07秒分を収録できます。

再生読み込んだ波形を繰り返しRF再生

SGのArb機能のように連続再生が可能です。波形を本体メモリへ事前転送。再生時は、本体メモリに保存した波形を繰り返し、連続送信できます。200 MHz BW/ch × 2 chの場合、保存波形長は約1.07秒です。

ノートPCでも利用可能

本体メモリの間欠収録には、収録区間の間に空白があります。対応方式・帯域・時間・同時動作は、機種・FPGA・PC構成によります。

送信しながら、同時に収録。

用意したIQ波形をRF信号として送信しながら、受信した信号を収録できます。

送受信同時の組み合わせ
ストリーミング再生本体メモリ再生
ストリーミング収録○○
本体メモリ収録○○

○:対応する組み合わせ。

帯域・チャネル数は、FPGA・PC・接続・SSD構成によります。最大帯域・全チャネルでの同時動作を保証するものではありません。

チャネルサウンダーの送受信系に。

測定波形を送信し、伝搬後の信号を同時収録。チャネルサウンダーの送受信・IQデータ保存に利用できます。波形の用意・伝搬解析はお客様の環境で行います。

この機種のポイント

N320とN321の違い

外部LO入力は両機種に対応。N321は受信・送信それぞれ4分配のLO出力を備え、他の装置へLOを分配できます。前面のDB15 GPIO端子はN320のみが備えます。

お届けするシステム構成

N320 / N321と制御PCを、設定済みのシステムでお届け。

USRP、PC、SSDと収録再生ソフトウェアを組み合わせ、必要な動作条件を確認してお届けします。

やりたい収録・再生からPCを選ぶ

本体メモリ方式ならノートPC、ストリーミングなら小型ワークステーションを基本に選びます。以下のPC仕様・周辺機器は、ストリーミング向けの構成例です。

以下は、制御PC・SSD・接続機器の構成例です。使用する帯域幅・チャネル数・収録再生時間に合わせて選定します。

USRP N321(N320 / N321の代表写真)
代表写真:N321。LO分配出力はN321のみです。
小型ワークステーションとUSRP N310、モニターを組み合わせた構成イメージ
小型PC型の構成イメージ(N310使用)。PC・周辺機器の外観は構成例です。
USRP
N320またはN321。LO分配出力が必要ならN321
PC構成
小型ワークステーション(以下は構成例)
CPU
Intel Core Ultraシリーズ
メモリ
16 GB〜
システム用SSD
NVMe SSD 256 GB
保存用SSD
NVMe SSD 4 TB × 2
PCとの接続
1 GbE(RJ45) × 1
1 GbE/10 GbE(SFP+) × 1
10 GbE(SFP+) × 1
10 GbE(QSFP+) × 1〔2系統に分岐〕

端子数はUSRP側。使用する端子・通信速度は構成によって異なります。

接続条件を見る →
USRPの電源
ACアダプター。
ソフトウェア・設定
収録再生ソフトウェア、データビューア、Ubuntu Linux、ドライバーを設定してお届けします。
操作資料
日本語の技術・操作マニュアル(電子版)

掲載内容は構成例です。納品する機器・ソフトウェアと構成は、お見積もりに明記します。

収録ボタン・状態表示と、時間波形・スペクトラムを表示した収録再生ソフトウェアの実画面

実際の画面で見る使い方

受信・収録・内容確認・RF再生の手順を、実際の画面で紹介します。基本操作から、時刻指定や繰り返し収録などの応用まで確認できます。

実際の画面で使い方を見る

共通の操作画面例です。掲載機種の動作実績を示すものではありません。

N321を分配元に、4 chでLOを共有

複数アンテナの位相関係を使う測定では、共通のLO(局部発振信号)を各装置へ供給します。N321がLOの生成と分配を担い、N320を組み合わせてチャネルを増やせます。

N321 × 1台 + N320 × 1台受信LOの接続例(合計4RX)。送信LOも別系統で同じように配線します。
N321の内蔵LOを4分配。オレンジの配線でRX OUT0から自機のRX IN1に戻して受信2 chで使用し、青の配線でRX OUT1からN320のLO IN RXへ供給して受信2 chで使用します。 画像をタップして拡大 ↗

受信LOの概念図です。RX OUT2/3は未使用です。10 MHz・PPSの同期配線、PC・データ接続は省略しています。位相同期にはRF中心周波数450 MHz以上が必要です。

EttusのLO分配資料(AN-725)を基に作成。メーカーの接続例であり、当社システムの確認済み性能を示すものではありません。

用途に合わせて構成を選ぶ

選べるオプション。

PC性能・SSD容量と、運用に必要なアクセサリを選べます。

PC・保存用SSDの構成変更

CPU・メモリ・SSDの増量や、お手持ちの機器を使う構成もご相談いただけます。

同時に扱うチャネルのデータ量から、SSDの台数・速度・容量を選びます。

OctoClock CDA-2990

OctoClock CDA-2990 ↗

型番:784305-01

オプション

外部から入力した10 MHz・PPSを最大8系統へ分配。

外部の10 MHz・PPS信号源が必要です。LO分配器ではありません。

3 VアクティブGPSアンテナ

3 VアクティブGPSアンテナ ↗

オプション

GPSDOで衛星信号を受信するためのアンテナ。

本体内蔵GPSDOを使用するときに追加。GPSDOモジュールの増設ではありません。

当社で確認した動作

最大連続帯域・継続時間の公開実績値は、このページには掲載していません。必要な帯域・チャネル数・動作方式に合わせて、PCとSSDを含む構成で確認します。

帯域/ch・チャネル数・連続時間・送受信同時の有無をそろえて確認します。

掲載結果は、確認時の構成・設定と確認時間内での結果です。常にデータ欠落がないことを保証するものではありません。確認時間は動作上限ではありません。

ご相談・お見積もり

N320 / N321の構成を相談する。

使用周波数・帯域幅/ch・チャネル数と、収録・再生の時間をお知らせください。同期や同時動作、アクセサリ、PC・SSDも含めてご案内します。

選定の前に

この機種のよくあるご質問。

N321のLO入力・出力端子は、どう使い分けますか?

N321のIN0は分配器への入力、IN1は自機のRF回路への入力です。RX用・TX用にそれぞれ1入力4出力の分配器を備え、OUT0〜OUT3からLOを供給します。分配元には内蔵LO(チャネル0)またはIN0からの外部LOを選べます。

図の構成では、分配出力の1本を同じN321のIN1へ戻し、もう1本をN320のLO入力へ接続します。N320は受け取ったLOを自機の2 chで使用します。他の装置へ分配するLO出力は備えていません。

接続する出力の有効化と、各チャネルの外部LO使用設定が必要です。LO経路のケーブル長をそろえ、10 MHz・PPSの同期も別途構成します。

LO分配のブロック図を見る →

Ettus公式:LO分配の接続・設定例を見る →

外部LOの周波数・入力レベルには条件がありますか?

N320/N321の外部LO入力範囲は450 MHz〜6 GHzです。入力レベルは推奨+5 dBm、指定範囲は+3〜+7 dBmです。

LO共有で位相関係をそろえる構成は、RF中心周波数450 MHz以上が条件です。本体のRF周波数範囲3 MHz〜6 GHz全域で利用できるわけではありません。位相の再現性や連続動作中のドリフトは、使用周波数・配線・設定をそろえたシステムとして確認します。

LO共有とチャネル間位相差の基本を見る →

Ettus公式:N320/N321のLO入力仕様を見る →

複数台ならそのままチャネルを増やせますか?

ネットワーク、PC、保存速度、クロック・LOを合わせた検証が必要です。単体の性能を台数倍した連続保存性能として保証するものではありません。

収録・再生の構成は、どのような条件で選びますか?

200 MHz BW/chは機器単体の帯域です。合計帯域・収録時間・同時動作に合わせて、必要な転送経路とSSD構成を確認します。

帯域と収録方式の関係を見る →

接続端子の通信速度や使用数に条件はありますか?

SFP+のポート0は1 GbEまたは10 GbE、ポート1は10 GbEに対応します。HG構成ではポート0が1 GbE・ポート1が10 GbE、XG構成では両方が10 GbEです。RJ45端子は1 GbEです。

QSFP+はXQ構成で10 GbE2系統に分岐して使用します。物理端子は1個で、40 GbEとして使用する構成ではありません。XQ構成ではSFP+をイーサネット接続に使用しません。

メーカーの接続仕様を見る →

本体メモリで同時に収録・再生できるチャネル数は?

本システムの機器定義・設計で対象とするReplay構成では、本体メモリ同士の同時収録再生は収録1 ch+再生1 chです。

当社の同時収録再生の構成設計・機器定義(2026年9月確認)に基づく条件です。

同時収録再生の共通条件を見る →

N320とN321は、どこが違いますか?

外部LO入力は両機種に対応します。N321は受信・送信それぞれ4分配のLO出力を備え、LOの分配元として使えます。前面のDB15 GPIO端子はN320のみが備えるため、外部機器との制御・連携に使う場合はこの違いも確認します。

比較表は共通仕様を1列にまとめ、LO出力の対応を機種別に表示しています。ゲイン設定範囲・ステップの共通値はメーカー資料を参照しています。機器取得記録はN321のもので、N320の取得結果を示すものではありません。

LO端子の使い分け・設定を見る →

メーカーのLO分配仕様を見る →

メーカーの前面GPIO仕様を見る →

本体メモリの収録時間・再生波形長は、どう計算していますか?

200 MHz BW × 2 chでは、約1.07秒です。収録時間は、1回の収録区間の長さです。再生波形長は本体メモリに保存できる波形の長さです。

2,147,483,648 byte ÷(250 MS/s × 10⁶ × 4 byte × 2 ch)= 約1.07秒

使用可能容量:2 GiB。Replay入りFPGA・PL DRAMを2 chで等分。I/Q各16 bit(sc16)。収録または再生を単独で行う場合の容量上限の理論値で、当社ソフトウェアで確認済みの収録時間や連続転送実績を表すものではありません。

本体メモリの計算方法と前提を見る →

この機種の対応FPGA・確認条件を見る →

メーカーのメモリ・FPGA仕様を見る →

本体メモリ方式には、どのFPGA構成が必要ですか?

Replayブロックを組み込んだFPGA構成で、PL用DRAM 2 GiBを使用します。

当社の機器定義・Replay構成確認資料(2026年9月確認)とも照合しています。FPGAやUHDの版によって対応が変わるため、納入時の構成は個別に確認します。

メーカーのメモリ・FPGA仕様を見る →

外付けSSDは何に使いますか?

内蔵SSDに収録したデータの退避や、解析用PCへの受け渡しに使用します。退避後に内蔵SSDの空き容量を確保し、次の測定に備えます。

収録・再生する帯域幅が狭い場合は、外付けSSDを使った収録・再生も可能です。ご希望の帯域幅や使用条件をご相談ください。

採用するPC・SSD・ケーブルの接続条件と、必要な読み書きの持続性能を、構成選定時に確認します。

仕様と対応条件

基本仕様を詳しく確認する。

機器単体の仕様と、各方式の適用条件を掲載しています。各値の🔗から出典へ移動できます。— は未確認・対象外を表します。

N320 / N321:基本仕様
受信周波数範囲3 MHz〜6 GHz🔗
送信周波数範囲3 MHz〜6 GHz🔗
最大瞬時受信帯域幅 / ch200 MHz BW🔗
最大瞬時送信帯域幅 / ch200 MHz BW🔗
受信チャネル数2🔗
送信チャネル数2🔗
受信チャネルごとのRF周波数設定RFの中心周波数を独立に設定できるか。デジタル周波数シフトとは別です。○🔗
送信チャネルごとのRF周波数設定○🔗
受信ゲイン設定範囲UHDのゲイン設定範囲。RF回路の実利得とは区別します。0〜60 dB🔗
N320 / N321 受信ゲイン設定範囲の条件

メーカーのN320/N321共通仕様とN321の機器取得記録を参照。N320の取得記録ではありません。

受信ゲイン設定ステップUHDの設定ステップ。周波数別のRF仕様は条件を参照。1.0 dB🔗
N320 / N321 受信ゲイン設定ステップの条件

メーカーのN320/N321共通仕様とN321の機器取得記録を参照。N320の取得記録ではありません。

送信ゲイン設定範囲UHDのゲイン設定範囲。RF回路の実利得とは区別します。0〜60 dB🔗
N320 / N321 送信ゲイン設定範囲の条件

メーカーのN320/N321共通仕様とN321の機器取得記録を参照。N320の取得記録ではありません。

送信ゲイン設定ステップUHDの設定ステップ。周波数別のRF仕様は条件を参照。1.0 dB🔗
N320 / N321 送信ゲイン設定ステップの条件

メーカーのN320/N321共通仕様とN321の機器取得記録を参照。N320の取得記録ではありません。

PC接続方式1 / 10 GbE🔗

収録・再生方式

機器側の対応を比較。連続動作時間やPC・SSD性能は含みません。

N320 / N321:収録・再生方式
ストリーミング収録○🔗
ストリーミング再生○🔗
本体メモリ収録/再生○🔗
N320 / N321 本体メモリ収録/再生の条件

対応するReplay入りFPGA構成で利用。

DRAM搭載量FPGA側のDRAM容量。OS用メモリは含みません。2 GiB(共有)🔗
N320 / N321 DRAM搭載量の条件

メーカー表記:PL用2,048 MB。OS用1,024 MBは含めない。

本体メモリ収録時間 / 再生波形長容量から計算した理論値。収録または再生を単独で行う条件。約1.07秒🔗@ 200 MHz BW × 2 ch理論値

同時収録再生

○は対応する構成があることを示します。全帯域・全チャネル同時の保証ではありません。

N320 / N321:同時収録再生
ストリーミング収録 + ストリーミング再生○🔗
N320 / N321 ストリーミング収録 + ストリーミング再生の条件

機器側の全二重通信に対応。実際の転送帯域は接続構成による。

ストリーミング収録 + 本体メモリ再生○🔗
N320 / N321 ストリーミング収録 + 本体メモリ再生の条件

方式別のチャネル制約は詳細へ。

本体メモリ収録 + ストリーミング再生○🔗
N320 / N321 本体メモリ収録 + ストリーミング再生の条件

方式別のチャネル制約は詳細へ。

本体メモリ収録 + 本体メモリ再生○🔗
N320 / N321 本体メモリ収録 + 本体メモリ再生の条件

方式別のチャネル制約は詳細へ。

本体メモリ同士の同時チャネル数収録1+再生1🔗

同期

周波数・時刻の同期と、初期位相差の再現性を区別します。詳しい条件は別ページへ。 初期位相差の再現性は位相差がゼロという意味ではありません。連続動作中の位相ドリフトは未評価です。

N320 / N321:同期
外部10 MHz基準入力○🔗
外部PPS入力○🔗
GPSDO内蔵🔗
外部LO入力○🔗
LO出力・共有N320:× / N321:○🔗
N320 / N321 LO出力・共有の条件

N320はLO分配出力なし。N321はRX/TXそれぞれ4分配のLO出力に対応。

複数台の周波数・時刻同期○🔗同期の詳細
受信チャネル間の初期位相差の再現性—
送信チャネル間の初期位相差の再現性—

サンプリング

IQサンプルレートとRF帯域幅、ADC/DAC分解能と保存形式は別の仕様です。

N320 / N321:サンプリング
最大IQサンプルレート / ch250 MS/s🔗
マスタークロックレートIQサンプルレートの基準となるクロック。単位はMHz。200 / 245.76 / 250 MHz🔗
N320 / N321 マスタークロックレートの条件

IQサンプルレートはマスタークロックからDDC/DUCで設定。

ADC分解能14 bit🔗
DAC分解能16 bit🔗

RF受信性能

入力上限は損傷を避けるための制限。測定に適した入力レベルとは別です。

N320 / N321:RF受信性能
RF入力上限レベル−15 dBm🔗
N320 / N321 RF入力上限レベルの条件

導入ガイドのRF入力制限。

推奨RF入力上限レベルメーカーが入力上限と分けて公表している場合に掲載。−15 dBm🔗
N320 / N321 推奨RF入力上限レベルの条件

メーカーの推奨入力値。損傷限界とは区別。

RF入力インピーダンス50 Ω🔗
RF入力コネクタSMA🔗
雑音指数(NF)5.5 dB @ 1 GHz🔗
N320 / N321 雑音指数(NF)の条件

RX2端子。帯域・端子別の値は出典参照。

フルスケールに達する入力レベル—
入力IP3(IIP3)>+13 dBm @ 450 MHz〜1 GHz🔗
N320 / N321 入力IP3(IIP3)の条件

周波数別の値。

受信ゲイン整定時間—
受信DCオフセット—
受信イメージ抑圧性能—

RF送信性能

出力やひずみの値は、周波数・ゲイン・補正条件と合わせて確認します。

N320 / N321:RF送信性能
最大RF出力レベル+20 dBm @ 500 MHz🔗
N320 / N321 最大RF出力レベルの条件

周波数別:+10〜+20 dBm。

RF出力インピーダンス50 Ω🔗
RF出力コネクタSMA🔗
送信位相雑音−117 dBc/Hz🔗
N320 / N321 送信位相雑音の条件

搬送波1 GHz・10 kHzオフセット。

出力IP3(OIP3)>+28 dBm @ 450 MHz〜1.6 GHz🔗
送受信間アイソレーション—
送信ゲイン整定時間—
LO漏れ—
送信イメージ抑圧性能—
非高調波スプリアス—
出力雑音密度—

設置・運用条件

USRP本体の仕様です。PC・SSD・付属品の重量などは含めません。

N320 / N321:設置・運用条件
外形寸法357.1 × 211.1 × 43.7 mm🔗
N320 / N321 外形寸法の条件

メーカー記載順:L × W × H。

本体重量3.13 kg🔗
電源方式ACアダプター(12 V DC)🔗
消費電力 / 電源定格60〜75 W(代表値)🔗
N320 / N321 消費電力 / 電源定格の条件

アプリケーションによる。

動作温度範囲0〜50 ℃🔗
冷却方式—
ラック搭載○・1U(別売キット)🔗
N320 / N321 ラック搭載の条件

別売1Uラックマウントキットを使用。対応USRPを2台搭載する構成。N300/N310/N320/N321に対応。

仕様・構成・アクセサリの出典